人工肛門閉鎖術から1年生きてみて・・・・・

 

 

皆さんこんにちは。

 

お久しぶりです。

 

タイトル通り、人工肛門閉鎖術を昨年の5月にうけ約1年が経ちました。

率直な感想なんですが、やっぱり直腸欲しい!!!!!

 

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うん。やっぱり思う。不自由さ。

 

排泄障害がない人にとって感じたことがないことだと思うけど

とても大変。生きるの大変。

 

どこでもドアなんて贅沢言わないからトイレほしい。

 

病気によって様々な障害があることは知っているから、今の自分が辛いとか

頑張っているとか言えないけど。

 

術後数ヶ月の頃は、排泄障害が怖くて全く食事が出来なかった。

 

今はちゃんと食事ができる!!!本当に嬉しいしありがたい。

 

先月やっと月経が戻ってきたから、ちょっとずつ健康になってる。

 

そろそろ、もう少しレベルアップしないとですね。

 

排泄障害はとっても大変、失敗も今でもある。

そんな時に身体と心の負担をちゃらにするために、いつも職場に着替えの下着と

ビニール袋、流せるおしり拭きを常備して置くようにしている。

 

これは、おすすめ。

 

失敗してもちゃんと備えていれば、対応できる。

 

嫌な思いも減るね!!

 

排泄障害について詳しい経過を近々まとめたいと思います!!!